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性病?とおもったらこの3つに当てはまる可能性大!

      2015/09/04 6,458views

性病についてあまり知らないままセックスをしてしまい、なんかいつもと違うな、体が変だな?と感じてるけどそのまま放置するも人少なくはありません。
学校でも最近はあまり教えてくれないし、友だちにも親にも恥ずかしくて聞けない・・。
性病にはどんな種類があり、どんな症状がでるのか。
有名な3つの性病を紹介するのであれっと思った人はチェックしてみて下さい!

クラミジア

性病は現在「性感染症」と厚生労働省が認定しているものを指すようになりました。
確かにセックスによって感染することもありますが、他の要因(たとえば輸血)で感染する場合もあります。
そうしたものも性感染症として認定しています。

若い女性を中心に患者が激増している性病の種類として、「クラミジア」があります。
クラミジアは感染力が高く、そして自覚症状が無いので知らない間に感染をしてパートナーに移している可能性があるのです。

男性は尿道炎を引き起こして、おしっこをするときに激痛が走り異変に気付きます。
ところが女性ともなると、オリモノの増加や出血量の変化という些細な症状しか出ません。これでは気付かないですよね。
だから怖い性病なのです。

性器ヘルペス

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性病の種類として名前だけは聞いたことがある人も多いのが、「性器ヘルペス」ですね。
ヘルペスは唇などにもできるのですが、これは種類が違って、基本的には唇にできるウイルスは性器に感染することはありません。

性器ヘルペスは、コンドームなしのセックスにより感染していきます。
感染すると性器周辺に赤いブツブツが発生し、それが破けると耐え難い痛みに襲われます。
今まで経験したことのないようなブツブツが性器周辺にできるので、すぐに異変に気付き処置が行われます。

そのためクラミジアのように知らない間に感染させているという自体は防げるので、感染スピードはそこまで早くはありません。

梅毒

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昔は「不治の病」として恐れられていた性病もあります。
それが「梅毒」ですね。ペニシリンという薬が開発されてからは、完治も可能になった梅毒ですが、恐ろしいのは潜伏期間と長い間攻撃をしてくる「多段階発症」の組み合わせですね。

最初は風邪のような症状を発症するのですが、その後はしばらく落ち着きます。
そして気付いたら体中に梅毒の菌が入り込んでしまい、最後は精神異常を引き起こして死亡するのです。

豊臣秀吉の死因も、この梅毒だったといわれていますね。

梅毒の感染経路と症状
性感染症の代表的な病気に「梅毒」があります。古くから「不治の病」として恐れられており、日本でいえば豊臣秀吉が梅毒で死亡したのではないかと言われるぐらいです。

梅毒は何年もかけて症状が進行し、時期によって症状の中身が変化していきます。発症からおよそ3ヶ月ぐらいで症状は快方に向かうのですが、体内では梅毒は増殖をし続けており、10年が経過する頃には心臓や脳といった重要な器官に悪影響を与えて、死亡させます。

現在はペニシリンという治療薬が発見されたので、完治できる病気として認められているのです。
■梅毒の感染経路

梅毒に感染する原因は「セックス」です。オーラルセックスを含むあらゆる性行為により感染をして、皮膚にもし傷があったら血液を介して梅毒が入り込むと考えられているのです。

男性が女性の性器を口で愛撫したり、女性が男性の性器を口で愛撫するオーラルセックス、アナルセックスでも感染します。膣内性交だけで感染するわけではありませんので、コンドームをつければ大丈夫というものじゃないんですね・・・。

母親が感染していると、出産時に赤ちゃんに感染することもあります。これを「先天梅毒」と呼んでいます。

ちなみに梅毒は、「トレポネーマ」と呼ばれる病原菌が体内に侵入することによって感染をしていきます。皮膚に菌が多い時期は、他の人への感染が高くなるので注意が必要です。

梅毒の症状は、感染してからの時期によって内容が大きく変わります。通常は進行していくごとに症状は重くなっていき、最後は重要な器官が破壊されて死亡します。

1:第一期感染

梅毒を発症させるトレポネーマに感染してから3週間が経過する頃に、第一期の感染症が確認されます。

代表的なものを挙げれば、感染をした部位(性器やアナル、口)に赤いしこりやただれが発生して、首やワキの下のリンンパ節などが赤く腫れてしまいます。

感染した部位に発生したしこりは、軟骨程度の硬さがあり、小豆大程度の大きさです。痛みなどは伴わず、3週間ほどで完治します。

2:第二期感染

病原菌が血液に入り、体内を巡って3ヶ月ほど経過すると、頭痛や関節痛、発熱、倦怠感から皮膚に赤色のぶつぶつが発生していきます。このぶつぶつは、体全体に発生して、体の左右対称に出てくるのが特徴です。

この症状は3ヶ月から3年程度続きますが次第に消えていきます。それからは長い期間無症状で経過するので、「あのぶつぶつは何だったんだろう?」と感じながらも忘れていきます。

3:第三期感染

第三期の梅毒症状はさらに進行していき、血管に異常が発生して血の巡りが悪くなっていきます。そして脳にも影響が出ていき、錯乱や麻痺などの症状が見られ、痴呆が認められることもあります。

第三期感染になると、皮下組織におおきなシコりが発生し、関節炎なども引き起こされます。手足の感覚が喪失するだけでなく、身体の機能不全や痛みなどが引き起こされ、死亡していきます。
梅毒は感染してから発症するまでに長い潜伏期間があります。そして進行具合によって症状にも差が見られるので、気をつけなければいけません。

 

以上代表的な性病の3種類を紹介しました。
当てはまった人は病院に行くことをオススメします。パートナーに移さないことも大事ですが将来赤ちゃんを産むときに、妊娠率を極めて低くする危険性も兼ねているのです。

まだ感染したことがない人でも、性病とひとくくりにしても症状から感染ルートなどが大きく違いますのでしっかりとした知識を身に付けておきましょう。

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