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HPVとは?その症状と原因に気付かず99%の人が感染してます!

      2015/08/31 1,059views

HPV(ヒトパピローマウイルス)という名前を聞いたことがある人も少なくはないでしょう。
これは、子宮頸がんを引き起こすウイルスとして知られており、その種類はなんと150にも及び、様々な型があると言われています。

女性であれば8割の人が何らかの原因により感染しており、うち99%は知らない間に自然治癒していると言われています。
それでも運が悪くがんが認められてしまっても、早期発見すれば完治は比較的容易です。

HPVのことをしっかりと理解し、子宮頸がんにならないようにしましょう。

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HPVに感染する主な原因は「性行為」です。特に最近は性行為の年齢が低くなってきていることもあり、若い女性を中心にしてHPVに感染をする人が増えてきています。

感染してから症状が出てくるまでに10年ほどかかることもあり、20~30代の女性の感染者数が急増しているという背景があります。ここから子宮頸がんになるのは1年で1万人ほどで、3000人ほどが亡くなっています。

初期症状はわかりづらい

HPVに感染すると初期症状が見られます。ほとんどが自覚症状が無いか、あっても乏しいので気付かないでスルーしてしまうこともあり、それが原因で重症化することもあります。

HPVの一番顕著な症状として、「不正出血」があります。子宮頸部というのは出血しやすい場所ですので、生理でもないのに出血が確認されたりするときには怪しんだほうが良いでしょう。

また性行為時に出血が認められたら、子宮頸部に何らかの異常が発生している可能性があります。それが、HPVに伴うものなのかどうかは分かりませんが、場所が場所なだけに早めに診断を受けるようにしてください。

症状が進行すると・・・

初期症状に気付かずに放置していると、HPVがさらに悪さをして重症化することがあります。
進行した子宮頸がんでは、下腹部に痛みを感じたり、腰痛や脚のむくみなどが確認できます。

おりものにも異変が見られるようになり、膿や肉汁が混じったようなおりもの、悪臭があったりすることもあります。さらに血尿や血便という症状も見られます。

HPVは知らない間に感染し、知らない間に消滅しています。
それでも感染者の1%ほどの人が子宮頸がんを患い、そこから3000人ほどの人が毎年亡くなっています。

定期的に検査をして早めに発見をすれば、子宮頸がんは完治することが容易ですので、他人ごととは思わずにしっかりと検査をしていきましょう。

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