小顔になる方法

「大きな顔がコンプレックスだけど、生まれつきだから仕方がない…」とあきらめてはいませんか?

顔の大きさは骨格などの先天的な原因もあれば、生活習慣によって生じる後天的な原因も考えられるので、あきらめるのはまだ早いですよ!

今回は、簡単に小顔になれる方法をご紹介していきます。

顔が大きい原因は?

顔が大きい女性

小顔を目指す前に、顔が大きい原因を知ることが大切。

あなたは、どれに当てはまりますか?

顔に余計な脂肪がついている

太ってしまうと、体に脂肪がつくように、顔にも脂肪がついてしまいます。

特に丸顔の人は脂肪太りの傾向が強いでしょう。

この場合、全体的にシェイプアップする必要があります。
運動をしたり、食生活を見直すようにしましょう。

むくんでいる

余分な水分や、老廃物が溜まってしまうと、それがむくみとして現れ、顔を大きくみせてしまいます。

むくみの原因はいくつか考えられるので、以下の内容に気を付けるようにしましょう。

塩分の摂りすぎ

ナトリウム(塩分)は水分を多く取り込む性質があり、塩分を摂りすぎてしまうと、血液が増え、毛管内の水分が増えすぎてしまいます。

その結果、血管が押し広げられて血圧が上がり、毛細血管から水分が染みだしてむくみが生じてしまいます。

アルコールの摂り過ぎ

大量にアルコールを摂取し過ぎると、血液中のアルコール濃度が上がり血管が広がります。

広がった血管は水分が染み出しやすく、その水分がむくみを引き起こすと言われています。

お酒を飲むとトイレが近くなるため、一見、水分が体に溜まる感覚はありませんが、実はアルコールを分解するためには大量の水分を要します。

尿を沢山排出して体が脱水状態になれば、水分を補うためにさらにお酒や水などを飲むことになり、それが余分な水分となり、結果的にむくみの原因になるのです。

血流不良

体の中の血液がスムーズに流れなければ、老廃物が体の中に滞ってしまい、むくみが生じてしまいます。

血流不良は、長時間の立ち仕事や運動不足などの一時的なものは比較的解消しやすいものの、加齢や肥満、体の冷え、ストレスなどによっても引き起こされているものは慢性化しやすく、なかなか解消しづらいものです。

そういった慢性的な血流不良は、食生活や生活習慣を見直すことが大切です。

顔の筋肉のたるみ

顔の筋肉がたるんでハリがなくなると、頬の位置が下がり、顔を大きくみせてしまいます。

この場合は、小顔エクササイズなどで顔の筋肉を鍛えてあげましょう。

顔がたるむ主な原因は以下の3つです。

老化

肌のハリを保つコラーゲンは加齢と共に減少し、たるみを発生させてしまいます。

また、老化により筋肉が衰えてしまうことも顔のたるみの原因になってしまいます。

無表情

普段から無表情で過ごすことが多いと、ほとんど顔の筋肉を使わずに生活することになるため、筋肉は衰えたるんでしまいます。

「人とコミュニケーションをとる事が苦手で1人でいることが多い」「あまり表情が豊な方ではない」「デスクワークをしている」という人は要注意。

自分で気が付かないうちに無表情の時間が長くなっている可能性が高いです。

ダイエットのやりすぎ

急激なダイエットも、頬のたるみの原因となります。

皮膚を支えている脂肪や筋肉が短期間のうちになくなってしまうと、頬の皮だけが余った状態となり、いわゆるブルドックのようなたるみを発生させてしまいます。

エラの発達

エラ部分についている筋肉が「咬筋」。

この筋肉が必要以上に発達してしまうと、顔が大きくなってしまいます。

本来、上下の歯をかみ合わせているのは食事の時だけで、24時間のうち、たったの20分だと言われています。

しかしながら、ストレスなどが原因で無意識に噛み締めや歯ぎしりをしているという人は少なくありません。

もしも思い当たる節がある場合は、意識して歯を噛み締めないように心がけるだけで、随分と変わってきます。

就寝中の歯ぎしりがひどく、自分

顔の歪み

顔が歪んでいると、血流が悪くなり老廃物をため込みやすくなってしまうため、むくみが生じて顔が大きくなってしまいます。

顔の歪みは、主に骨盤の歪みから生じていていると言われます。

「猫背」「頬杖をつく」「重心が左右どちらかに傾いている」などのクセがある場合は、骨盤が歪んでいる可能性大。

眉毛の位置や目の位置、口角の高さがきちんと左右対称になっているか、確認してみましょう。

生まれつきの骨格

顔が大きい先天的な原因としては、生まれもった骨格があります。

頬骨やエラが張っている人は骨格が大きい人が多いですが、全身の骨格が大きいためバランスが悪いというわけではありません。

体全体のバランスを確認してみると意外と顔の大きさは気にならなくなるかもしれません。

残念ながら生まれ持った骨格は変えることができませんが、気になる箇所をメイクでカバーしたり、髪型で小顔に見せることはできるでしょう。

小顔になる方法5選

では次に、小顔になるための5つの方法をピックアップしてご紹介していきます。

有酸素運動(脂肪向き)

有酸素運動

顔に余計な脂肪がついている人は、運動がベスト。

体についた脂肪を運動で燃やせるように、顔についた脂肪も運動で​燃やすことができます。

中でも、顔痩せには向いているのはウォーキングやジョギングといった有酸素運動。

有酸素運動は、運動することでゆっくりと全身の脂肪が燃焼されるため、顔の脂肪の燃焼も期待できます。

ただ、即効性はなく、コツコツと継続して行う必要があります。

静脈マッサージ(むくみ向き)

小顔マッサージ

静脈マッサージは医学に基づいて作られたマッサージで、“下に”流す動きが特徴。

通常のマッサージ以上に効果が出やすく、即効性も期待できるといわれています。

頭には主な静脈が4本あり、これが小顔と美肌になる大きな鍵を握っています。

この静脈は顔や首などに流れているので、頭の静脈の流れを促すことで、血流が良くなり、余分な水分を静脈に取り込むことができます。

この余分な水分は、むくみの原因となっています。

静脈に取り込んだ余分な水分は、体外に排出することができるため、むくみによって顔が大きく見えている人にはおすすめの方法です。

静脈マッサージのやり方
  1. 額の中央に両手を当て、髪の生え際を始点として、耳の穴の前の部分に向かって指の腹で優しくマッサージしていきます。
  2. 徐々に始点を下に下げていき、頬骨の位置までずらしてマッサージしていきましょう。
  3. 次に、両手を小鼻の脇に置き、耳たぶの下へ向かってマッサージし、頬骨の下やあごの下を流します。
  4. 両方の目頭付近に両手を起き、そこから鼻の横を通ってほうれい線を通過し、顔の横のエラの中央のくぼみに向かって3回流します。
  5. 最後に、首の内頸静脈(首の斜め前あたり)と外側の静脈(首の真横あたり)を交互に3回ずつ流します。
  6. ①~⑤を1セットとし、全部で3セット行うようにしましょう。

    ※静脈マッサージを行う際は、滑りをよくするために、オイルやクリームを使用するようにしましょう。

    頬骨マッサージ(顔の歪み・筋肉のコリ向き)

    頬骨マッサージ

    顔の歪みや筋肉のコリで顔が大きくなってしまっている人は、マッサージで歪みとコリを解消することが近道です。

    頬骨マッサージのやり方
    1. 頬骨と側頭骨の隙間のへこんでいる場所を見つけます。
    2. 手のひらの下の方を使って、へこみ部分を内側にマッサージします。
    3. これを1日3分、両側同時に行いましょう。

      ※マッサージは、自分が気持ちがよいと感じる程度の力加減で行いましょう。

      あいうえお体操(たるみ向き)

      あいうえお体操

      顔の筋肉が衰えてたるんでしまっている人は、小顔エクササイズが◎。

      中でも、顔を「あいうえお」の動きに沿って動かす「あいうえお体操」は、簡単で即効性があると言われています。

      ことで顔痩せが期待できます。あいうえお体操は、顔の筋肉を鍛えるほかにも、顔の血行が良くなることで、肌荒れの解消や肌のトーンアップ、むくみの解消も期待できます。

      ポイントは、「あいうえお」という5つの音を出す時の表情をしっかり意識することです。

      まとめ

      今回は、自宅で簡単にできる小顔のための5つの方法をピックアップしてご紹介しました。

      小顔になるためには、有酸素運動やマッサージ、小顔エクササイズ、つぼ押しといった方法がありますが、最短で効果を出すためには、まず自分がなぜ顔が大きいのか…その原因を知ることが大切。

      原因にあった対処法で、憧れの小顔を手に入れましょう!