目の下のクマは4種類ある!タイプ別のクマの改善方法

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「最近疲れてない?」

「寝不足?」

などと言われた経験、ありませんか?周りに疲れた印象を与える原因に「目の下のクマ」があります。
美人さんや美肌さんを、一瞬で老け顔にしてしまう目の下のクマには、いくつか種類があります。

その種類ごとに原因や症状、対策も違うので、今取り入れているケア方法がご自身のクマに合っていないことも…。
そこで今回は、目の下のクマのそれぞれの具体的な特徴原因解消法を探っていきますね♪

目の下のクマには4種類ある!それぞれの原因と対策方法は?

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目の下のクマは、大きく4つに分けられます。

青グマ

《症状》青黒かったり紫がかった色をしていて、寝不足や体調不良の際には色が濃くなるなど、色の濃さに変化があるのが特徴。

《原因》血行不良が主な原因です。血行不良は、疲労や寝不足・冷えや乾燥などが原因で起こります。目の周囲にはたくさんの毛細血管があるのですが、もともと薄い目の周囲の皮膚から、血行が悪くなり酸素不足で黒ずんだ血液が透けて青黒く見えてしまうんです。

《改善方法》血行を良くすることが大事なので、蒸しタオルで顔を温めると効果的です。血行不良は基本的な生活習慣の乱れが原因となりやすいので、1に睡眠・2に運動を心がけて、血流アップを目指しましょう!

茶グマ

《症状》目元が茶色くくすんでいたり、目の下に小さなシミが連なるようにして出来ている状態。

《原因》茶グマは、落としきれていないメイクやクレンジングの際の摩擦、紫外線などが目元の皮膚へのダメージとなり、色素沈着が起きてしまっていることが原因です。一度出来てしまうとなかなか消えず、放っておくとどんどん濃くなってしまいます。

《改善方法》クレンジングやお肌のお手入れの際に目元をこすらないようにしましょう。乾燥や紫外線はメラニン生成の原因になるので、紫外線対策やシミに効果的なビタミンCが配合された保湿ケアもおススメです。

赤グマ

《症状》目の下が赤くなり、少し腫れて見えるような状態。

《原因》青クマ同様、血行不良です。疲れが溜まり血行不良を起こすと目の周囲にある眼輪筋という筋肉が透けて見えたり、眼球を包み込んでいる眼窩脂肪が前に出てしまうと、それが赤く見えてしまいます。

《改善方法》青クマ同様、目元を温めたり基本的な生活習慣を見直すことで改善されやすいです。ただし、目の下のぷっくりが大きい赤グマは病院での治療が必要になる場合もあります。

黒グマ

《症状》目の下のたるみによって、黒い影が出来て色が変わって見える状態。

《原因》目元のハリや弾力が失われ、皮膚がたるんでしまうことが原因です。年齢を重ねるともともと薄い目元の皮膚は更に薄く弱くなるのでたるみやすくなり、へこみや影が出来て、黒く見えてしまいます。

《改善方法》目元のハリを保つようなエイジングケアが効果的です。目の周りのツボ押しや、表情筋を鍛えるようなエクササイズを取り入れるなど、アンチエイジングを意識することが大切です。

目の下のクマは人を老けさせる&元気がなく見えさせる

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目元は、年齢を感じさせやすい部分の一つです。
漫画やイラストに登場する、元気がない人や体調が悪い人って、必ず目元が暗く描かれていたり、目の下に縦線が入っていたりしますよね(苦笑)

そこにセリフがなくても、暗い印象が一目で伝わってしまう…つまり、目元のクマは「お疲れ顔」の象徴と言えます。

どんなに体が元気でも、病気がちに見えてしまったり、目元以外が若々しい肌だったとしても、目元にクマが潜んでいるだけで老けて見える…目元のクマは女性の敵です。

目元のクマは、早い段階でケアをしていれば、元の肌に戻すのに時間はかからないのですが、なかなかそうはいかないんですよね。

「このままじゃヤバい…」と思った頃には症状がすすんでしまって、場合によってはクリニックでの治療が必要になる場合も。

仕事や家事・育児に忙しい女性は、毎日自分の顔とゆっくり向き合う時間がありませんが、週に一度で良いのでじっくり自分の目元を観察して、クマが出来ていないか、出来ていたら心当たりとなる原因を探して、自分のクマに合った対策をとっていきましょう♪

茶グマと黒クマの改善にはスキンケアを変えて!

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茶グマと黒グマは、目元ケア専用のアイクリームをスキンケアに取り入れることで、改善することが出来ます。
改善に有効な成分をご紹介するので、アイクリームを購入する際の参考にしてみて下さい♪

茶グマ

①美白成分を配合した化粧品でスキンケア

茶グマは、美白化粧品を使って、メラニンの過剰生成を防ぎ、出来てしまったメラニンを出来るだけ早く外に排出する必要があります。
効果的な美白成分・・・ビタミンC誘導体・アルブチン・プラセンタエキスなど

②ターンオーバーを促進させる

肌のターンオーバーが乱れると、シミの元になるメラニンが留まってしまうので、ターンオーバーを促進させる必要があります。
効果的な成分・・・ビタミンC誘導体・ビタミンE・ビタミンAなど

③乾燥を防ぐための保湿ケア

保湿は肌のバリア機能を高めるだけでなく、肌の新陳代謝もアップしてくれます。
保湿に効果的な成分・・・ヒアルロン酸・アイキシル・コラーゲンなど

黒グマ

加齢や乾燥で目元のハリや弾力が失われてくると、たるみが生じてしまうので、エイジングケアに特化したアイクリームが効果的です。
目元のハリや弾力に必要な成分・・・ヒアルロン酸・コラーゲン・アイキシルなど

4種類のクマの原因と改善方法についてのまとめ

目の下にできるクマは、疲れて見えたり老けて見えたり、女性にとってマイナスの要因しかないですよね。

一度コンプレックスになってしまった場所って、どうしても目がいくようになるので、洗顔やスキンケア、化粧や化粧直し、クレンジング…と、一日の中で鏡を見る機会が多い女性にとって、顔の中に自信を持てないパーツがあるというのは、気持ちを憂鬱にさせます。

目の下のクマが目立たなくなれば、目元が明るくイキイキとして健康的に見えますし、クマを隠すためのメイクから解放されることで、メイクも楽しくなりますよね♪

まずは、自分のクマがどれにあてはまるかを見極めること。そこから、自分が取り入れられる目元ケアを始めてみましょう。

目元を温めたりツボ押しやマッサージなどは、今すぐ始められるので、是非取り入れてみて下さい。そして、一日でも早く若々しい目元を取り戻しましょう♪

ABOUTこの記事をかいた人

マシュ

美容ライター歴2年半、前職は趣味で美容ブログをやってました! グルメ旅と音楽と服が大好きで、新しいものに目がなく流行りのものは一通り試します。年中痩せたい症候群。新しいダイエット法をチャレンジ中(笑) ダイエット情報や美容法をたくさん配信していきます。