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花粉症,種類,対策

花粉症の種類と症状を軽くする対策法とは?

      2017/04/18 6views

花粉症と聞くと、春に飛散するスギ花粉を思い浮かべる人が多いと思います。

しかしながら、日本ではスギ以外にも様々な花粉が飛散していて、春どころか年中何かしらの花粉が飛んいるというのが現実!

「何だか鼻の調子が悪い」と体の異変を感じた場合、もしかすると、その原因は風邪などのウイルスではなく、花粉である可能性も多いにあるのです!

今回は、花粉症種類や症状を軽くする対策を詳しくご紹介!

「今は冬だから花粉症の心配なんてしなくて大丈夫」と思っているあなた。

油断大敵ですよ!

花粉症ってどんな種類があるの?

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花粉症の症状を引き起こす植物は、スギ以外に実は数多くの種類が存在します。

まずは、代表的な植物を季節ごとに分けて見てみましょう。

【春】スギ(2月~4月)・ヒノキ(3月~5月)
【夏】イネ(4月~8月)・シラカンバ(4月~6月)
【秋】ブタクサ(8月~10月)・ヨモギ(8月~10月)・カナムグラ(8月~10月)
【冬】スギ(2月~4月)

上を見てみると、花粉が飛散する主な時期は2月~6月、8月~10月と、1年の大半を占めていることが分かります。

南北に長い地形の日本では、花粉の種類や飛散時期が若干異なり、地域別に飛散時期をまとめた表を見てみると、全国的に11月・12月は他の月に比べて飛散量が減るものの、ほぼ1年中、花粉症の原因となる花粉が飛散していることが分かります。

もし、「毎年同じ時期に体調が優れなくなる」という人は、その時期に飛散している花粉が原因の可能性があるので、手帳などにメモしておくと、その原因がはっきりするかもしれません。

花粉症の原因となる代表的な3つの植物の特徴を見てみると…

スギ花粉

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花粉症の主な原因と言われているのが、スギ花粉

飛散距離が長く、全国的にみられます。

ただ、北海道や沖縄にはスギがほとんど生えていないため、これらの地域ではほとんど飛散していないのが特徴。

発症すると、鼻水や目のかゆみ、のどの違和感、皮膚のかゆみなどが現れます。

ヒノキ花粉

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スギ花粉と同様に飛散距離が長く、広い範囲で花粉症を発症するのがヒノキ花粉です。

スギ花粉に比べて飛散時期は3月~5月と、そのタイミングは少し遅れます。

スギ花粉症の人は、ヒノキ花粉症も併発しやすいと言われています。

症状は、スギ花粉症とさほど違いはありませんが、「目のかゆみがひどい場合はヒノキ花粉」などと言われ、スギ花粉はどちらかと言うと、くしゃみが多くでると言われているようです。

ブタクサ花粉

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スギ花粉、ヒノキ花粉に次いで花粉症の原因に挙げられるのが、ブタクサ花粉です。

ブタクサは背が低い草花なので、飛散距離は短く、ブタクサに近づかないことで発症を避けることができます。

鼻水や目のかゆみなどのほかに、喘息の原因にもなると言われているので、喘息持ちの方は注意したい植物です。

自分がどんな花粉症の可能性があるか調べる方法とは?

「こんなにたくさん花粉症の原因になる植物があるなら、どれが原因か分からないのでは!?」と思ったあなた。

安心してください。
自分が何の花粉症なのかは、案外簡単に調べられます。

血液検査

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内科や小児科、耳鼻科に行けば検査してもらえます。

この血液検査では、花粉症だけでなく、ハウスダストや植物アレルギーなど、1度で12種類のアレルゲンを調べることができます。

鼻汁検査

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鼻の穴に綿棒を入れ、好酸球の量からアレルギーの原因を調べる方法で、耳鼻科で行っています。

皮膚テスト

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皮膚に傷をつけ、そこにアレルゲンを乗せて反応を見るという「ブリックテスト」という方法と、アレルゲンを皮膚に注射し、15分後に皮膚の反応を見る「皮内テスト」の2種類があり、基本的には耳鼻科で受け付けています。

花粉症の症状を対策するには?

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花粉症の症状が出る前の対策

舌下免疫療法で解消

花粉症の原因となる微量の花粉エキスを持続的に舌下に投与し、身体を花粉に慣らしてアレルギー症状を和らげるという治療法。

数年前から保険が適用されるようになり、気軽に受けられるようになりました。

ただ、2年~5年と長い治療期間がかかるのが難点です。

薬で解消

花粉症を改善するための薬には、抗アレルギー剤や抗ヒスタミン剤、注射、点鼻薬など様々な種類があり、服用する人との相性があると言われています。

また、眠気を引き起こすものもあるので、副作用を確認した上で服用することが大切です。

レーザー治療で解消

鼻の粘膜にレーザーを照射し、粘膜の腫れを取り除く方法。

治療時間は10分~30分で、基本的には1回の照射で治療は完了すると言われています。

花粉症の症状が出た後の対策

・花粉が目や鼻に入らないよう、マスクやメガネを着用
・風の強い日・晴天の日は花粉が舞いやすいので、できるならば外出を控える
・外出した際は、玄関前で洋服についた花粉を払い落とす
・帰宅したらすぐに、手洗い・うがい・洗顔をする
・こまめに部屋を掃除する(掃除機がけだけでなく、雑巾で拭き上げるのがポイント)
・睡眠を十分に摂り、疲れを溜め込まない

花粉症の種類と症状別の対策法!まとめ

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スギ花粉は、九州や関東では1月下旬から、関西では2月上旬から飛散し始めると言われています。

花粉症の症状が出る前に薬を飲み始める場合は、およそ2週間前から服用することが勧められているため、1月中旬までには病院で受診した方がよいことになります。

「正月明けはゆっくりしたい」と感じている人も多いと思いますが、つらい花粉症の症状で悩まされたくない場合は、早めに専門医に相談してくださいね!

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