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HIVはキスでも伝染る?あなたは答えられますか?

      2015/08/31 789views

HIVに感染、発症している人は全世界で5000万人以上はいると言われています。そして毎年300万人ほどの人々が亡くなっているため、人類にとってもっとも脅威とされている感染症のひとつです。

元々はチンパンジーが持っていたウイルスが、経緯不明のまま人間に入り込み感染が確認されていきます。
性感染症として認定されています。性感染による感染が一番高く、あとは血液や母子感染があります。

では、HIVに感染する原因についてもう少し詳しくみていきましょう。

HIVの感染経路

HIVは感染したら激しい症状に悩まされますが、ウイルス自体はそもそも感染力は弱く、空気に触れただけですぐに死滅してしまうほど弱いのです。そのため、感染する経路は決まっているのが特徴です。

1:セックス
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HIVというウイルスは、血液や精液、そして膣分泌液に多く含まれています。セックスによって相手の粘膜や性器に傷があると、そこから入り込んでウイルスが体内に侵入していきます。
特に腸からの感染率は高いので、アナルセックスをした場合、普通の性交渉より感染率は高まります。

2:血液による感染

日本では最高水準の安全性を確保しているので、ほとんど血液による感染は起こりません。ですが人間がやることですから「絶対」は存在せず、ごく稀に血液からの感染が確認される場合もあります。
昔は、輸血による感染も何度か報告されましたが今はほとんどないようです。

3:母子感染
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母親がHIVというウイルスに感染をしていると、赤ちゃんに感染する可能性があります。また母乳にもHIVが含まれていますので、そこからも感染する恐れがあります。

実は空気感染をすることはありませんし、同じタオルを使ったり、キスをしたとしても感染する心配はありません。

HIVの症状

HIVによる症状も気になるところですよね。まずは多くの人が勘違いしている点から確認をいていきます。

HIVはウイルスの名前(ヒト免疫不全ウイルス」であり、このウイルスに感染をして指定されている日和見感染が確認された段階で、「エイズ」と認定されいます。つまり、HIVが体内に入り込んだからといって、すぐにエイズを発症するわけではありません。

初期症状としてインフルエンザに似たような、高熱や寒気などを引き起こします。これは体内でHIVが大量に発生し、体が免疫を出して攻撃をしていくからです。するとHIVは急激に数を減少して、体は熱を下げて快方に向かわせます。

しかしHIVは免疫細胞を少しずつ破壊していき、体内でじわりじわりと量を増やしていきます。これが潜伏期間と呼ばれる間であり、人によって様々ですが大体数年ほどかかるといわれます。

その潜伏期間を過ぎると、健康な人であればまずかからない病気を発症して、エイズという病気になるのです。

HIVの原因と症状について紹介しました。かなり怖い病気であることは間違いありませんが、正しい知識を身に付ければ、平均寿命程度までは生きることができます。決して諦めることなく、まずは医師に診断を受けるようにしましょう!

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