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3歳になるまでが肝心!子供を虫歯にさせない5つの習慣を紹介

      2016/11/07 179views

歯は健康の原点と言われています。
一生大切にしなければいけない
「歯」を虫歯にしないためにも
子供のころから虫歯にならない習慣を
お父さん、お母さんが教えてあげてくださいね。

■虫歯予防1.ミュータンス菌の感染を防ぐ!

子供の虫歯予防

ミュータンス菌は、
実は生まれたばかりの赤ちゃんの口の中には
存在しないのです。

子供を虫歯から守る一番確実な方法は
ミュータンス菌を子供にうつさないことで、
3歳までに感染しなければ
一生虫歯にならないとも言われています。

ミュータンス菌は身近な
人の唾液からうつるので、ぜひ対策を心がけてください!

ミュータンス菌の感染例

・パパやママが口をつけた箸や
スプーンで赤ちゃんにご飯を食べさせる
・固い物をママが自分の歯で噛んで、
それを食べさせる
・赤ちゃんの顔の前で話しかけて
口の中に大人の唾液が飛んでしまう
・大人からのキス!

対策

・お箸やスプーン、コップの共有は避ける
・食べ物の口移しや噛んだものを与えない
・ママやパパ、祖父母に虫歯や歯周病が
ある場合は治療を受けておく
(周りの大人の口の中の
ミュータンス菌の数を減らす)

虫歯予防2.キシリトールを上手に活用!

虫歯の予防 キシリトール

ミュータンス菌は糖類を餌にして酸を作り出します。
この酸が歯を溶かして虫歯になりますが、
キシリトールがミュータンス菌に取り込まれても、
酸は作られないんです。

つまり日常的にキシリトールを摂取することで、
口内のミュータンス菌を減らすことができます!

また、キシリトールの甘さでだ液の
出る量が多くなりますが、
だ液には酸をなくそうとする治癒力(再石灰化)と、
虫歯菌を洗い流す効果(自浄作用)
があるので、だ液が増えることは虫歯予防に効果的です。

キシリトールの効果的な使い方

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1回0.5グラムを1日2~3回とるようにしましょう。
食後にガムやタブレットで摂取するのが効果的ですが、
ガムをまだ食べられない子供には
タブレットがおすすめです。

虫歯予防3.正しい食生活!

虫歯予防 習慣

健康な歯を育てるためには、よく噛むことが大切です。
できるだけたくさんの食材をよく噛んで食べることで、
あごがしっかりと発育し、歯並びや噛み合わせもよくなります。
また糖分は虫歯の元になりますので、
おやつの中身は吟味したいですよね。

歯にとってNGな習慣と心がけたい
習慣をまとめましたので、ぜひ実践してみてください。
寝る前に白湯やお茶を飲ませるようにすると、
虫歯予防に効果的ですよ。

NG習慣

・ジュース、乳酸菌飲料、
スポーツドリンクをよく飲む
・だらだらと「ながら食い」をする
・砂糖の多いものを食べる
・歯にくっつきやすいおやつを食べる
(アメ、キャラメルなど)

心がけたい習慣

・ごはんやおやつを食べる時間を決めて、
規則正しい食生活を送る
・食べ物をお茶、
お水、牛乳などの飲み物と一緒に食べる
・おやつにナッツ、
野菜、チーズなどを食べる
・食後30分以内に歯磨きをする

虫歯予防4.歯磨きを楽しい習慣にする!

糖分を歯に残さないようにするには、
食後に歯を磨くことですよね。

歯磨きを嫌がる子供は多いので、
3歳までに歯磨きを習慣化することは
虫歯予防の基本になります。

何でも口に入れたがる離乳期から、
赤ちゃん用の安全な歯ブラシを与えて
抵抗感をなくしておきましょう。

歌を歌いながら磨いたり、
キャラクター付きの歯ブラシを使ったりしながら
「歯磨きは楽しいもの」という印象を与え、
「食後はすぐに歯を磨く」を習慣づけたいですね。

歯の磨き残しに赤く色がつく
歯垢染色ジェルといった
幼児の虫歯予防グッズを上手に使って、
歯磨きをゲーム感覚で楽しむ方法もおすすめです。

磨き残しがはっきりわかるので、
ママも仕上げ磨きをしやすくなりますよ。

虫歯予防5.歯医者さんで歯の検診やフッ素塗布を定期的にする!

子供歯医者

虫歯になりそうな歯があれば
早期発見して治療できますし、
フッ素を塗ってもらうのも虫歯予防に効果的です。

子供の頃から定期的に
歯医者さんでチェックを受けることで、
歯医者さんへの抵抗感を
減らしてあげることもできます。

また、歯医者さんにブラッシングの
指導をしてもらうだけでも歯磨きに対する意識は高まります。
まずは、行きつけの小児歯科を見つけることから始めましょう!

子供の虫歯予防は習慣化が大切

今回の予防策はすぐに効果が出るわけではなく、
見えづらいものですが、日々コツコツと実践することで、
子供の10年後、20年後に影響してくることばかりです。

神経質になりすぎない程度に楽しく実践して、
子供の歯を虫歯から守ってあげてくださいね。

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