コラーゲンに翻弄された人達・・どれぐらい効果あるか本当に知ってますか?

通販サイトやネット販売でもすごく話題になったコラーゲン。
今一番話題になっているコラーゲンと言えばこなゆきコラーゲンでしょうか。その他もコラーゲン鍋、ノンアルコールコラーゲンなど数えきれないほど!
あれだけのブームでしたのでその種類も様々ですね。
「コラーゲンを摂取すると美肌になれる」という口コミは多く聞かれますね。
さらには加齢に伴う筋肉や骨の弱体化を防ぐことも出来るという魅力的な文句も並んでいたりします。
なんだか美の万能薬のような扱いですよね。

果たしてコラーゲンに口コミほどの効果があるのでしょうか?

コラーゲンに翻弄された人達

コラーゲンが入っていると聞けばすっぽんを食べ、マズかろうがコーヒーに混ぜたりさらにはコラーゲン入のノンアルコール飲料まで。
世の女性達はありとあらゆるものからコラーゲンを取り入れてきました。美を追求するその執念は凄いものがありますね 笑

コラーゲンは美容だけでなく様々な分野で使われています。そして化粧品や健康食品などにも多く使われており、それはもう色んな文句で雑誌の広告や、ネット上の口コミなどで広がっています。

まるでコラーゲンを摂取していれば、美肌になれて足腰も強くなれるかのような感覚を覚えてしまいますよね。コラーゲンってそれだけすごいモノなのか!と考えてしまうものです。

そもそもコラーゲンって何なのか、いまいちピンときませんよね。ここではコラーゲンがどんな働きをするのか、そして摂取することでどうなるのかについて簡単に触れていきますね。

コラーゲンは人間に必要不可欠

コラーゲンとはたんぱく質の一種です。
たんぱく質は複数あるアミノ酸が複雑に絡み合って形成されている成分であり、人体の身体を作っているといっても過言ではありません。

そんなたんぱく質の30%もがコラーゲンで占めています。体内に存在するコラーゲンのうち40%ほどが皮膚になり、残りの20%は骨や軟骨に、その他は内臓や血管に関与しているのでまさに身体全体に影響を与えています。

であればコラーゲンを食べることが、身体のためには良いと考えてしまいますよね。しかしながらここに大きな罠があるのです。

コラーゲンは体でも作ってるらしい

コラーゲンを構成するアミノ酸は体内で合成することが可能です。
作れるんかーい!と突っ込みたくなりますが・・・
まぁ、よく考えればそれはそうですよね。身体を構成するとても大切なアミノ酸を身体が生成することができなくて、全てを食事から摂取しようものなら、人体はここまで高度な成長は遂げていないでしょう。

つまりコラーゲンを作り出すアミノ酸は必須アミノ酸ではなく、体内で作られるタイプのアミノ酸です。なので食事で摂取したとすれば、その分のアミノ酸の合成を体内は抑制するだけで、トータルでは100%になるように調整されます。

ですから体外からコラーゲンを多く摂取しようとも、体内ではすぐに分解され吸収されてしまうので、あまり関係はないんですね。
あんなに大量に取ってたのに・・・と思う人も多いでしょう。
私もそうです。なんとなく、美容ドリンクとか食べ物でもどれにしようか迷った時ついついコラーゲン配合の表示を見ちゃうとそっちを選んでいました。
残念なことに、体にはほとんど吸収されずにおトイレでさよならしていたんですね・・(泣)

コラーゲンの口コミはアテしちゃダメ!

つまり口コミで広がっている内容は全てが個人的な感想であり、本当に効果が立証されているのかは怪しいものです。
コラーゲンがもし必須アミノ酸の集合体であるたんぱく質であったならば、摂取を積極的にしたほうが良いのですが、そうではありません。

そのため口コミをアテにして、毎日のようにコラーゲンを取り入れたところで何ら関係はないんですね。
体内で作られている以上は外部から取り入れても変化が無いことは、現在の医学の研究においても明らかなのですから。

実は衝撃的な事実ですがコラーゲンに関する魅力的な口コミは、そのほとんどが個人的な感想であり医学的な根拠は全く示されていません。
体内でコントロールされているコラーゲンですから、食事で多く摂取してもあまり関係はないんですね。
もう私コラーゲン配合には惑わされません! 笑

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