垂れる胸改善にはブラジャーを変えろ!胸のハリをキープする方法とは?

年齢を重ねると、肌のシミやたるみの他に、胸のたれサイズダウンも気になってくるもの。

肌の老化に対しては普段使っているスキンケアを変えるなど対策しやすいけれど、胸のケアって、後回しにしがちなんですよね…。

でも、そのまま放っていると、胸はたれる一方!

本気で今の胸の状態に悩んでいる人はもちろん、何となく胸のたれが気になり出した人や、まだ垂れていないという人も、たれた胸改善・たれ胸予防は早めに取りかかるのが賢明です!

そこで今回は、いつまでも若いままの胸のハリをキープできる下垂胸の改善・予防に効果的な方法をご紹介!

これから紹介する方法を知っているのと知らないのとでは、数年後のバストに大きな違いが出るかも…!!?

たれる胸の原因って何!?

例え胸が垂れ始めていたとしても、意外に自分で胸の垂れに気付いていない女性って多いんだとか。

そこでまずは、あなたのたれ胸度をチェック!下の10つの項目中で、いくつ当てはまりますか?

たれ胸チェック項目

  1. デコルテが痩せてきた
  2. バストが小さいわけではないのに貧乳に見える
  3. 首のシワが気になってきた
  4. ほうれい線が気になってきた
  5. 肩こりがひどい
  6. 最近、万歳ポーズのように腕を上げていない
  7. 7.ブラトップやブラキャミなど、カップ付インナーを愛用している
  8. 胃腸が悪い
  9. 目のクマがひどい
  10. 立ち姿勢時のバストトップの位置が、腕の上部~肘の真ん中より下にある

もし、上の10項目中1~3個に当てはまったならば、あなたは「たれ胸初期症状」の可能性大。

また、 4~6個当てはまった人は「たれ胸中期症状」、7個以上の人は「THE 垂れ胸!」と言えそう…。

特に4個以上当てはまった人は、早めに対策を講じた方がよいかもしれません!

悪しき“たれ胸化”に歯止めをかけるために、まずはたれ胸になってしまう原因を知っておく必要があります。

クーパー靭帯の伸び・切れ

バストは、乳房内に網の目のように張り巡らされている組織「クーパー靭帯」によって、ハリのある綺麗な形をキープできていると言われています。

このクーパー靭帯は、伸縮性があるため、ある程度強く伸びても元に戻ることができますが、激しい運動を頻繁に行うなどの強い刺激を与え続けると、切れてしまったり伸びたまま戻らなくなってしまいます。

このクーパー靭帯の切れや伸びが、バストの垂れにつながると言われています。運動のほか授乳によってもクーパー靭帯が切れたり伸びたりすると言われています。

バストサイズの急激な変化

ダイエットやリバウンドなどによってバストのサイズが急激に変化すると、クーパー靭帯とバストの皮膚が伸びてしまい、たれ胸につながると考えられています。

また、出産を経験した大半の女性が、産後にバストの垂れを感じるのも、このためだと言われています。

ホルモンバランスの変化

女性ホルモンの一種であるエストロゲンは、乳腺を発達させ、バストのハリを保つ役割があります。しかしながら、このエストロゲンは、加齢や乱れた生活習慣によって分泌が乱れたり、減少すると言われています。

姿勢の悪さ

ハリのあるバストをキープするためには、血流の良さも大切。

なぜなら、血行が悪くなることによって大胸筋などの胸付近の血流が滞ってしまうと、バストは冷えて栄養が行き届かなくなり、ハリを失って垂れを招いてしまうから。

常に猫背の状態や背中が丸くなっている状態であれば、血流が滞り、バストに十分な栄養が届いていない可能性大です。

サイズの合っていないブラジャーを着けている

私達は、24時間重力を受けて生活しています。

この重力から胸を守ってくれるのが、ブラジャー!

自分に合っていないサイズのブラジャーを着けてたり、サポート力の弱い下着を着用している場合は、胸のお肉がお腹や背中など他の部位に流れていってしまい、垂れの原因に。

また、ブラジャーの締め付けによってバストが潰れ、皮膚や組織を傷めてしまっている場合もあります。

たれ胸を防止するには

たれ胸の原因が分かれば対策は立てやすいですよね!上で見てきた原因を解消するためのたれ胸改善・予防策は以下のようなことが考えられます。

クーパー靭帯が伸びないように・切れないようにする

まずは、バストの形やハリをキープしてくれているクーパー靭帯に、極力ダメージを与えないようにするのが最善の方法!

  • 胸が上下に動くような激しい運動を極力控える。
  • 胸が動かないようにスポーツタイプの下着をつける。
  • 授乳の際は、胸が引っ張られないように極力気を付ける。

クーパー靭帯に強い刺激を加えず、伸び切ってしまわないように気をつけましょう。

過度のダイエット・リバウンドに注意する

バストサイズが急激に変化も、たれ胸の主な原因の1つ!

そのため、短期間で5kg以上落とすような過度なダイエットや、すぐに繰り返しがちなリバウンドにも注意が必要です。

規則正しい生活習慣を身に付ける

乳腺を発達させ、バストのハリを保つ女性ホルモン「エストロゲン」の分泌を安定させることも、たれ胸対策&予防にはとっても重要!

そこで大切になってくるのが、規則正しい生活習慣です。出来る限り夜更かしは避け、睡眠をしっかりとると同時に、ストレスを溜め込まないようにしましょう。

また、バランスのとれた食生活もとっても重要。中でも、バストにハリを与えるビタミンAを多く含む食品を食べましょう!

  • ニンジン
  • カボチャ
  • ホウレンソウ
  • トマト
  • レバー
  • シソ
  • ウナギ

などは積極的に摂取するとよいでしょう。

正しい姿勢を維持する

猫背などの悪い姿勢は、たれ胸の原因となります。常に背筋を伸ばし、背中が丸まらないように顎を引き、正しい姿勢を保つようにしましょう。

大胸筋を鍛える

例えクーパー靭帯が切れ、伸びてしまったとしても、バスト全体を支える大胸筋を鍛えることで、バストの垂れを予防することができます。

代表的な大胸筋を鍛えるエクササイズは、胸の前で手を合わせて合掌し、両手を押しあう「合掌のポーズ」や、膝をついて行う腕立て伏せなどが有名です。

マッサージをしてみる

マッサージすることで、これ以上のバストの下垂を防ぎ、バストのハリを戻すことができます。軽いストレッチ感覚でできるので、お風呂や寝る前、トイレの中でもできるのでオススメです♩

1日10セットを目安にやってみると効果的だそうですよ。

着けているブラジャーを見直す

身に付けているブラジャーのサイズが合っていないと、十分にバストを保護できていなかったり、逆に締め付け過ぎてしまった皮膚や組織にダメージを与えてしまいます。

バストは、自分でも気づかないうちにサイズや形が変わっているもの。

そのため、ブラジャーを購入する際は、毎回サイズを計ってもらい、ジャストフィットするブラジャーを購入するようにしてください。

また、バストがズレた状態でブラジャーを着けていると、これもまたバストにダメージを与えてしまいます。

お手洗いに行った際などに、バストをブラジャーにきちんと収めるように修正すると、たれ胸の進行を抑えることができます。

20代の頃と同じブラジャー使っていませんか?

ブラジャーを購入する際、デザインの他にサイズで選ぶ人がほとんどだと思いますが、実はそれだけではダメって知っていましたか?

実はブラジャーにも“年相応”があり、年齢によって合うブラジャーは変わってくるんです。

そのため、30代の人は20代の頃と同じブラジャー、40代の人は30代の頃と同じブラジャーを使っていてはNG!ということになります。

ブラジャーを着けて、下記のような点が1つでも気になったら、そのブラはあなたに合っていない証拠です!

  • ストラップが肩から落ちてしまう
  • 後ろのホック部分が上に上がってしまう
  • 軽く飛ぶ、動くなどすると、胸が大きく揺れる
  • うつむいた際、カップに隙間ができる
  • 腕を挙げると、カップも上に上がってずれてしまう
  • 脇から余った肉がはみ出る

ナイトブラやバストキープのためのブラを使わなきゃ勿体無い理由

いままで見てきたように、ブラジャーは自分の胸のサイズや年齢に合ったものを選ぶことが重要ということが分かりましたね!

さらに気合いを入れてたれ胸をケア&予防したいという人は、これだけでは不十分。

できるだけ最短期間でバストアップを目指すなら、“育乳ブラ”や“ナイトブラ”を取り入れるのが効果的です。

育乳ブラ

通常のブラジャーの場合、寄せて上げて「大きく見せていた」胸は、元にもどってしまいます。

これに対して、使い続けることで寄せて上げた胸の状態をキープできるというのが、「育乳ブラ」。

育乳ブラでバストアップが叶う仕組みは…

流れた脂肪を胸に集める

バストのほとんどは脂肪のため、背中やワキに流れやすくなっています。

そのため、本当は胸の肉が流れてしまっているだけなのに、自分のバストが小さいと思い込んでいる人も結構いるんだとか。

育乳ブラは、背中やワキ、お腹に流れた脂肪を寄せ集めるパワーが強く、また、脂肪の流れを防ぐ構造になっています。

バストの位置・形を整える

バストにある程度の脂肪があるにも関わらず小さく見えてしまうのは、バストの左右が離れていたり、垂れている可能性が大。

育乳ブラは、横や下に流れている脂肪をバストのトップに集め、バストの位置と形を整えることで大きくしてくれます。

ナイトブラ

上で紹介した育乳ブラは、日中用のブラジャー。

いくら日中バストアップを目指して育乳ブラを着けていたとしても、就寝中にノーブラでは、効果は半減してしまいます。

なぜなら、夜は寝返りを打ったりすることで、胸は様々の方向から重力を受け、横や下など様々な方向に流れやすくなっているから。

そのことで、大切なクーパー靭帯もダメージを受けやすくなってしまうんです。

多くの女性の盲点となっている就寝中に、しっかりとたれ胸対策を取ることが、実は効果大!

最近では、大手下着メーカーも様々な種類のナイトブラを販売していて、その必要性は明らかです。

「だったら、昼用のブラを夜着ければいいのでは?」と思う人もいるかもしれませんが、就寝中は受ける重力の位置も違うし、何よりワイヤーが入っていては、心地よく眠れませんよね?

そのため、昼は昼用、夜は夜用のブラを使い分ける必要があるんです。商品によって、デザインや形、コンセプト、価格…などがそれぞれ違うので、自分に合ったナイトブラを探してみるとよいですね♪

たれ胸の改善についてのまとめ

今回は、たれ胸の主な原因や改善法について詳しく見てきましたが、いかがでしたか?

たれ胸を改善するためには、

  • クーパー靭帯が伸びないように気を付ける
  • 規則正しい生活習慣
  • 正しい姿勢
  • 大胸筋エクササイズ

などが効果的ということが分かりました。

比較的簡単に、楽に実践できるのはブラジャーの見直しなのではないでしょうか?

初期費用は少しかかってしまうかもしれませんが、手持ちのブラジャーを見直して、今の体型にピッタリ合うブラジャーを購入してみませんか?

下着屋さんに行けば、キレイなブラジャーの付け方や、自分の本当のバストサイズが分かるので、オススメです!

何より下着を新調すると、ちょっと気持ちが上りますよね♡

ナイトブラ、育乳ブラを取り入れるなどして、出来るだけ早い段階で、垂れ続ける胸に歯止めをかけるのが賢明ですよ!

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マシュ

マシュ

美容ライター歴2年半、前職は趣味で美容ブログをやってました! グルメ旅と音楽と服が大好きで、新しいものに目がなく流行りのものは一通り試します。年中痩せたい症候群。新しいダイエット法をチャレンジ中(笑) ダイエット情報や美容法をたくさん配信していきます。